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    • 2020.10.27 Tuesday
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    一定期間更新がないため広告を表示しています


    そんな季節になりました。

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       午前中に一瞬”サッと”ありましたが、
      夕方前までは降らずにねばってくれてた空。

      梅雨入りのようです。

      今日のように、少しはひんやりとするならまだいいもんです。
      皆様、お体はくれぐれもトリートを。


      7月3日発オランダ・ベルギーでは、オメガング見学します。
      内容はこのような雰囲気です。

      http://euro.typepad.jp/blog/2011/05/ommegang.html

      旅の終盤を締めくくるにふさわしいと、今から期待します。

      今回ご参加の方の大幅な人数減がない限り、添乗員2名同行致します。
      申し込みは間もなく締切に。


      *****
      最近のツアー写真は、ブログとツイッターを併用してUPしています。
      〜ツイッターのほうが画像は綺麗かも〜
      気の利いた一言コメントは出来ませんので、リアルタイム画像お楽しみ下さい。
      少し経ってからでももちろん閲覧可能ですので。

      そしてたまった心は従来とおりブログに。

      共にどうぞご覧下さい。


      それでは、あさってからはスロヴェニア&クロアチア です。
      眩いばかりの青空をお届けできれば・・・ いえ きっと。

      チックトラベルセンター
      ハートtoハート SS
      http://www.tictravel.co.jp/heart/

      メスキータ

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        Photo0318_0001.jpg
        800本以上の柱には圧倒されるが、イスラム寺院内に、いきなりカトリック聖堂があるのはいまさらながら特異な空間。

        セビーリャ

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          Photo0316_0001.jpg
          アルカサルのジャカランダが満開。町には、同じ彩りのブーゲンビリアも。
          本日の最高気温は35度!

          バルセロナ、サクラダ・ファミリア

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            Photo0311_0001.jpg
            ガウディ側の正面。

            ツアーUPしました

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              ひんやりとした風吹く夕方の名古屋。 
              雨もようやく明日にはあがりそうです。

              ツアーUPしました。
              イエローナイフ&カナディアンロッキー
              http://www.tictravel.co.jp/heart/canada/2011yycyyz.htm

              今年は4泊4夜オーロラチャンス。

              昨年は、オーロラ出現レベル5(Max)の期間中での滞在だったことも
              あり運良く、3夜連続(昨年は3泊)オーロラ出現。
              http://www.tictravel.co.jp/heart/photo&essay/photo%20and%20essey.html

              特に、最終日に出現したうねるような巨大オーロラには度肝を抜かれました・・・

              さてことしは。

              どうぞ是非ご計画下さい。*****くれぐれもお早めに


              ★★★次は、秋カナダをUP。 明日あさって中にはTRYします。SS

              チックトラベルセンター
              ハートtoハート 
              http://www.tictravel.co.jp/heart/index.html



              GWと映画

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                〜 リバー・ランズ・スルー・イット〜

                陽射しに少し汗ばむこの頃になると、ふと 想い出す映画です。

                老いた主人公(兄弟の兄)が故郷の川でフライフィッシングをしながら回想する物語。
                黄金に輝く黄昏の川、優雅に飛び交うフライの仕草、無駄なことは云わない父
                と、その父の後姿を見て育つ兄弟。

                牧師である父親との勉強シーン。
                兄弟二人に文章を書かせる。出来上がると書斎で本を読んでいる父親に、自分達
                が書いた文を見せにいく。
                すると、もっと短く書きなさい と父に指摘される。
                それを数回繰り返し、ようやく父からOKが出ると、

                「よし こんなものは丸めてゴミ屑に捨てて出かけよう!」と 

                三人揃って綺麗な川のもとフライフィッシングをしに出かける。

                なんてこともないシーンが印象に残っています。
                もっと早くこんなシーンに出会えたら、もっと簡潔に文章をまとめられたかな と。 

                まぁ文章力は、どれだけの本を できれば良い本に多くめぐりあえたかだとは思いますが。

                ペンは武器より と、言葉なり文章は戦争を始められるかもしれない力があります。
                しょせんは戯言という側面も。

                物事を大切にすること、と固執すること の複雑な二面性。

                人生の本質を川の流れにみる・・・


                物語の鍵を握るのは、芸術的なフライフィッシングの腕を持つ兄弟の弟。
                演じるのはブラッドピット。
                そして監督は若き日の姿がブラピ(貫禄からブラピが似てると言うべきでしょうか)
                に重なるロバートレッドフォードです。たしか1990年頃の作。

                ゆったりとしたこんな夜に 観るのをおすすめします。
                多くのご存知の方も再びぜひ。 SS

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