一定期間更新がないため広告を表示しています
キャリア
明日から8月。
常日頃搭乗するエコノミークラス。
ビジネスクラスとエコノミークラスの価格差を考えると、
サービス面に雲泥の差が出るのは分かり切っていること
ではあるけれども、それでも良いサービスを受けたりする
と良い印象を残します。その逆も。
個人的な印象(も大事ですが)よりも、周りを見回して
判断するようにはしています。
良かった航空会社(キャリア)3社。
SQ/平均してスタッフのサービスが良。
シンガポール以遠で、スタッフがフルーツバスケットに
フルーツてんこ盛りの提供。最前列で誇らしげにその
フルーツを手にした時のスタッフ、オリエンタルな制服
に鮮やかなフルーツがゴージャスでした。
NZ/トロピカルムードが良。
最近では機内安全案内ビデオが目を引きます。
ニュージーが舞台になった指輪物語のキャラクターらしき
面々が安全に関する注意事項をコミカルに”演じる”。
泣きわめいていたガキ(愛情を込め)も釘点けに。
無味無臭(すみません)なビデオを寝ていてみないよりは、
こちらの方が周りの雰囲気もよくなります。
それにしても、南方方面行きのキャリアは機内が明るい。
VS/リチャードブランソンのサービスの結晶(たぶん)
常に巨人(BA)にチャレンジし続けた姿勢。
全席個人スクリーン設置の先駆け。今では当たり前だけども。
技術的にできない以前には、全員に小型モニタービデオを渡した
(らしい)り、個人の裁量にまかせたサービスをするなど、
とにかくいいんじゃないか!ということを積極的に実践。
サービスに”質”という言葉を加えると、最低限これだけやれば
ということにもなってしまいます。
そんなことじゃないと思う。
教えられることでもなく教えることでもないし。
その場でのアクションが大切。
その時には良いキャラクターでいよう。
ハートtoハート SS
常日頃搭乗するエコノミークラス。
ビジネスクラスとエコノミークラスの価格差を考えると、
サービス面に雲泥の差が出るのは分かり切っていること
ではあるけれども、それでも良いサービスを受けたりする
と良い印象を残します。その逆も。
個人的な印象(も大事ですが)よりも、周りを見回して
判断するようにはしています。
良かった航空会社(キャリア)3社。
SQ/平均してスタッフのサービスが良。
シンガポール以遠で、スタッフがフルーツバスケットに
フルーツてんこ盛りの提供。最前列で誇らしげにその
フルーツを手にした時のスタッフ、オリエンタルな制服
に鮮やかなフルーツがゴージャスでした。
NZ/トロピカルムードが良。
最近では機内安全案内ビデオが目を引きます。
ニュージーが舞台になった指輪物語のキャラクターらしき
面々が安全に関する注意事項をコミカルに”演じる”。
泣きわめいていたガキ(愛情を込め)も釘点けに。
無味無臭(すみません)なビデオを寝ていてみないよりは、
こちらの方が周りの雰囲気もよくなります。
それにしても、南方方面行きのキャリアは機内が明るい。
VS/リチャードブランソンのサービスの結晶(たぶん)
常に巨人(BA)にチャレンジし続けた姿勢。
全席個人スクリーン設置の先駆け。今では当たり前だけども。
技術的にできない以前には、全員に小型モニタービデオを渡した
(らしい)り、個人の裁量にまかせたサービスをするなど、
とにかくいいんじゃないか!ということを積極的に実践。
サービスに”質”という言葉を加えると、最低限これだけやれば
ということにもなってしまいます。
そんなことじゃないと思う。
教えられることでもなく教えることでもないし。
その場でのアクションが大切。
その時には良いキャラクターでいよう。
ハートtoハート SS
いろどり
先週よりは暑さ和らいだような 名古屋。
12/4(水)発 アンコールワット&ホーチミン6日間
UPしました。
http://www.tictravel.co.jp/heart/angkor/13_angkor.htm
初めて訪れた時(あれからおおよそ20年前!)のカンボジア。
たしかシェムリアップ(アンコール遺跡)までの空路は、
バンコク⇒プノンペン⇒シェムリアップ。
今はベトナムからも他隣国からも空路が確保されています。
そして、アンコールワットで観光客が泊まれるようなホテルは
ほんの数件のみ でした、記憶では。
今はオンラインサイトで検索すると、数百件以上!も・・・
日々のコツコツ作業、与えられた作業だとしても、それが
積もり積もって、完成した数々の快適なホテル。
積み重ねていくことの大切さ。今更ながら。
そして今は、スピードUPも常に傍にしていかないと
なりません。
チックトラベルセンター
ハートtoハート SS
シェムリアップ(アンコール遺跡)に近い ホテルです。
12/4(水)発 アンコールワット&ホーチミン6日間
UPしました。
http://www.tictravel.co.jp/heart/angkor/13_angkor.htm
初めて訪れた時(あれからおおよそ20年前!)のカンボジア。
たしかシェムリアップ(アンコール遺跡)までの空路は、
バンコク⇒プノンペン⇒シェムリアップ。
今はベトナムからも他隣国からも空路が確保されています。
そして、アンコールワットで観光客が泊まれるようなホテルは
ほんの数件のみ でした、記憶では。
今はオンラインサイトで検索すると、数百件以上!も・・・
日々のコツコツ作業、与えられた作業だとしても、それが
積もり積もって、完成した数々の快適なホテル。
積み重ねていくことの大切さ。今更ながら。
そして今は、スピードUPも常に傍にしていかないと
なりません。
チックトラベルセンター
ハートtoハート SS
シェムリアップ(アンコール遺跡)に近い ホテルです。
ツアーUPしました。
とあるバル(酒場)で。
日本から来た若い父親が、地元の人とそのとり巻き連中
からすすめられた強い酒を呑んだものの、破顔し苦笑い。
その場の全員も爆笑、一緒にいた若い父親の妻も娘も。
石畳の坂道の途中での、その場限りの地元の人との別れ。
照らすべき電灯の明るさも弱く、なんだかホロ苦い別れに。
お金では〇〇〇〇、買えるものは〇〇〇〇 プライスレス
・・・と続くCM。
このCMの撮影地は ポルトガル(らしい)。
ポルトガルの ノスタルジア はどこからくるか?
サウダーデは?
手放しで旅人を受け入れてくれて、底抜けの明るさ、
のんびりさ、都合の良いラテン気質(潔さ)・・・。
サウダーデには、郷愁、懐かしさや、なんと未練がましいなんて
意味もあるらしい。諸説あるが。
かつては世界を席巻したポルトガル王国。
今はヨーロッパの片田舎なんて云われても、
街にはいにしえの威光がしっかりと残っていて、街にも人々にも
その矜持が宿っているのかもしれない。
10/9(水)出発 ポルトガル10日間 UPしました。
http://www.tictravel.co.jp/heart/europe/portugal/port2013.htm
チックトラベルセンター
ハートtoハートSS
- PR
- selected entries
-
- キャリア (07/31)
- 2013年07月28日のつぶやき (07/29)
- 2013年07月26日のつぶやき (07/27)
- 2013年07月23日のつぶやき (07/24)
- 2013年07月17日のつぶやき (07/18)
- いろどり (07/17)
- 2013年07月16日のつぶやき (07/17)
- 2013年07月9日のつぶやき (07/10)
- 2013年07月4日のつぶやき (07/05)
- ツアーUPしました。 (07/04)
- categories
-
- 09’スペイン バリアフリーツアー (18)
- 09’国内旅行 バリアフリーツアー (16)
- 09’アラスカ バリアフリーツアー (5)
- 09’スイス バリアフリーツアー (9)
- 09’ユーコン バリアフリーツアー (7)
- お知らせ (9)
- スイス 写真コレクション (5)
- 小さな焔 (13)
- archives
-
- October 2020 (1)
- November 2019 (1)
- November 2018 (3)
- October 2018 (1)
- August 2018 (1)
- July 2018 (6)
- June 2018 (2)
- April 2018 (2)
- December 2017 (2)
- November 2017 (1)
- October 2017 (1)
- August 2017 (4)
- July 2017 (4)
- June 2017 (3)
- May 2017 (2)
- March 2017 (4)
- November 2016 (6)
- October 2016 (8)
- September 2016 (10)
- August 2016 (15)
- July 2016 (21)
- June 2016 (22)
- May 2016 (17)
- April 2016 (33)
- March 2016 (38)
- February 2016 (35)
- January 2016 (35)
- December 2015 (35)
- November 2015 (7)
- October 2015 (11)
- September 2015 (1)
- August 2015 (10)
- July 2015 (3)
- June 2015 (5)
- May 2015 (3)
- April 2015 (4)
- March 2015 (2)
- February 2015 (2)
- December 2014 (10)
- November 2014 (9)
- October 2014 (2)
- August 2014 (2)
- July 2014 (5)
- June 2014 (12)
- May 2014 (8)
- April 2014 (7)
- March 2014 (6)
- February 2014 (20)
- January 2014 (10)
- December 2013 (9)
- November 2013 (12)
- October 2013 (15)
- September 2013 (10)
- August 2013 (16)
- July 2013 (12)
- June 2013 (9)
- May 2013 (15)
- April 2013 (10)
- March 2013 (5)
- February 2013 (10)
- January 2013 (6)
- December 2012 (16)
- November 2012 (12)
- October 2012 (12)
- September 2012 (11)
- August 2012 (19)
- July 2012 (16)
- June 2012 (16)
- May 2012 (18)
- April 2012 (20)
- March 2012 (3)
- February 2012 (6)
- January 2012 (7)
- December 2011 (9)
- November 2011 (9)
- October 2011 (6)
- September 2011 (9)
- August 2011 (10)
- July 2011 (8)
- June 2011 (7)
- May 2011 (6)
- April 2011 (10)
- March 2011 (4)
- February 2011 (10)
- January 2011 (7)
- December 2010 (9)
- November 2010 (21)
- October 2010 (46)
- September 2010 (16)
- August 2010 (41)
- July 2010 (14)
- June 2010 (39)
- May 2010 (14)
- April 2010 (32)
- March 2010 (21)
- February 2010 (11)
- January 2010 (19)
- December 2009 (19)
- November 2009 (34)
- October 2009 (25)
- September 2009 (18)
- August 2009 (21)
- July 2009 (20)
- June 2009 (24)
- May 2009 (32)
- April 2009 (35)
- March 2009 (5)
- recent comment
-
- 旅は遡りザルツブルク
⇒ sisters (10/30) - ツアー催行情報
⇒ shirakabesisters (07/09) - 溢れる陽光とパティオ
⇒ shirakabe姉妹 (05/19) - 事務所入口
⇒ マミー (03/30) - はじめます
⇒ ウェルバス (03/27)
- 旅は遡りザルツブルク
- recommend
- links
- profile
- search this site.
- mobile